個人旅行やファミリーにピッタリの
アットホームな宿
乗馬にカヌーにハイキング。
宿が遊びの基地になる


北海道の旅の楽しみの重要な要素が味です。
カニや鮭などの海の幸。ジャガイモ、メロン、トマト、山菜などの野の幸、山の幸。道外の人はもちろん、道内の旅人だって、おいしいものを食べることは宿への大いなる期待です。
北海道の観光地に多い大型の宿では、冷凍食品オンパレードの宿もありますが(激安ツアーが利用しているような宿では、どんなに有名なホテルでも、冷凍食品を利用しているケースがほとんどです)、(社)日本エコノミ観光旅館連盟北海道支部に加盟する20軒の宿は、北海道ならではの地元の味が期待できる宿ばかりです。
同じ野菜でも、共撰を通して(誰が作ったかわからない作物を)農協から買うのと、知り合いや親戚の農家から買うのでは品質はもちろん、安心感が違います。「家族に出すのと同じように、安心で安全で美味しいものを出すことは当たり前」と、加盟する宿の主人は声を揃えますが、実はこの当然のことができている宿は少数派なのが現状です。
カニだって知り合いの漁師から手に入れれば、変な外国産の冷凍物というリスクはありませんし、本物が手ごろな価格で提供できます。夏前に北海道内の観光地に出回るトウキビは、本州産であることが多いのですが(その頃、北海道ではまだ収穫できません)、遠方の地から輸送されるのですからエネルギーコストもかかれば、値段も高くなるのはしかたがありません。私どもの宿では、裏の畑や、親戚の家、近くの農家で作ったものですから、自分たちや「地元の人が美味しいと思うもの」を安く提供することができるわけです。
地域で産するものを地域で消費することを最近、『地産地消』といって、もっとも安全、安心、贅沢な食生活と言われるようになりましたが、同時に輸送コストなどがかからないことからエコロジーでエコノミーであることも注目されています。
「地元の人が美味しいと思うもの」を安価に提供すること、それが地球にも旅人にもやさしい。そんなシンプルな原則を私たちの宿は頑なに守っています。


社団法人 日本エコノミ観光旅館連盟 北海道支部
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